初めての人でも、すぐ描ける
「ぬりえ塾」シリーズの3冊目は、水彩画家、大下藤次郎の風景画を取上げます。
明治時代の水彩画パイオニアであり、また小社の創立者でもある大下藤次郎の水彩風景画は、今となってはなかなか見かけることのできない「懐かしい日本」の風景を捉えています。南アルプスの残雪風景、奥多摩の多摩川源流、東京・小石川に流れていた小川のせせらぎ......。緻密な描線を元に、失われた風景の暖かさを、丁寧に再現することが出来ます。大人になって楽しめる「ぬりえ」の魅力を満喫してください。上質紙使用で、水彩での着色も可能です。
アートで社会の課題解決したい、展示を企画したい、ワインに関わるイベントをしたい、
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アートとワインを軸とした事業のご相談を、課題の発掘から承ります。
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