これまでに、ポンピドゥーセンター、フランクフルト近代美術館など世界各国で300回を超える展覧会に作品を発表。
各地でもパフォーマンスやレクチャーをおこない、その作品はジェンダー、メディア、宗教、現代美術そのものなど、いずれも一見、きわめて広範囲かつ挑発的なテーマを扱っているように見えながらも、その根底には一貫して社会システムと個人、個人と自由意思についての真摯な問いかけと提言が存在している。
本書は2012年4月14日から6月10日まで群馬県立近代美術館で開催された「平川典俊 木漏れ日の向こうに」展の図録を書籍化。
アートで社会の課題解決したい、展示を企画したい、ワインに関わるイベントをしたい、
書籍を出版したい、メディアに広告を出稿したい……。
アートとワインを軸とした事業のご相談を、課題の発掘から承ります。
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