加山又造の展覧会で、3人のクリエイターによる又造オマージュ作品を制作。会場や公式ブックで発表


4月11日〜5月5日にEBiS303 イベントホール(東京・恵比寿)で開催されている「Re 又造 MATAZO KAYAMA」展において、デザイナー・写真家・詩人の3名のクリエイターによる、又造オマージュ作品の制作を「美術手帖」が企画。展覧会会場、公式ブック、特番「加山又造を巡る旅」(テレビ東京)にて連動した展開を行いました。


今回、作品を制作したのは、デザイナー・井上嗣也、写真家・金川晋吾、詩人・水沢なおの3名。過去に会田誠や村上隆など多くの現代美術家に影響を与えてきた日本画家・加山又造を、別のジャンルのクリエイターがフォーカスすることで、どのように作品世界が広がるのか。展覧会会場と、公式ブック内で発表しました。


井上嗣也(いのうえ・つぐや)|1947年生まれ。アートディレクター、グラフィック・デザイナー。1978年、ビーンズ設立。広告、音楽、出版、TVなどのアートディレクションを手がける。写真とタイポグラフィの斬新なデザインワークでジャンルを横断した仕事を続けている。日本野球機構シンボルマーク制作。東京TDCグランプリ(1993)、東京ADCグランプリ(2008)、日本宣伝賞山名賞(2010)を受賞。


金川晋吾(かながわ・しんご)|1981年、京都府生まれ。写真家。神戸大学発達科学部人間発達科学科卒業。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻博士課程修了。 2010年、第12回三木淳賞受賞。2016年、青幻舎より『father』出版。主な個展に、「長い間」(横浜市民ギャラリーあざみ野、2018)。グループ展に、「STANCE or DISTANCE? わたしと世界をつなぐ「距離」」(熊本市現代美術館、2015)、「あざみ野コンテンポラリーvol.7 悪い予感のかけらもないさ展」(横浜市民ギャラリーあざみ野、2016)などがある。


水沢なお(みずさわ・なお)|1995年、静岡県生まれ。詩人。美術大学在学中の2014年より『現代詩手帖』 に投稿を始める。2016年、第54回現代詩手帖賞を受賞。


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問合せ:田尾(tao@bijutsu.press)