『震美術論』刊行記念トークイベント開催! 椹木野衣×宇川直宏 -震える大地・日本列島において美術史は成り立つのか!?


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『震美術論』(美術出版社・刊)の出版を記念し、著者の椹木野衣さん、現代美術家の宇川直宏さんをお迎えして、銀座 蔦屋書店(GINZA SIX 6F)にて、トークイベントを行います。



現代を代表する美術評論家・椹木野衣さんによる新刊『震美術論』は、東日本大震災後に着手された、最初の著作です。

 

日本の歴史を振り返ってみると、地震、津波、噴火、台風、土砂災害、集中豪雨など、幾度となく自然災害による破壊、復興、そしてその反復と忘却を繰り返してきたことがうかがえます。

そのような土地で、果たして、西欧で言う意味での「美術」は可能なのでしょうか。

 

現代美術家として震災後も作品を発表しつづける宇川直宏さんとともに、いま、目の前で起こりうるかもしれない災害、そしてつくり続ける現代美術のこれからについて、お話しいただきます。

 

【イベント詳細】

会場:銀座 蔦屋書店(GINZA SIX 6F)

開催日時:2017年10月1日(日) 19:00〜20:30

参加条件:イベント参加券(2,000円/税込)をご購入のお客様

お申込方法:

・銀座 蔦屋書店 店頭

・お電話 03-3575-7755(銀座 蔦屋書店)

・オンラインショップ

https://store.tsite.jp/item-detail/art/11437.html

 

※代官山 蔦屋書店では受付を行っておりません。

お申し込み・お問い合わせは、銀座 蔦屋書店へお願いいたします。

※トークイベント終了後、サイン会を開催いたします。

 対象書籍は銀座 蔦屋書店にてご購入いただいた『震美術論』です。

  

【書誌情報】

『震美術論』

刊行:美術出版社

発売日:2017年9月6日

価格:4,200円+税

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【ご注意事項】

・イベント会場はイベント開始の30分前から入場可能です。

・当日の座席は、先着順でお座りいただけます。

・参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはできませんのでご了承くださいませ。

・定員に達し次第、受付を終了させていただきます。

・やむを得ずイベントが中止、内容変更になる場合がございます。

 

【プロフィール】

椹木野衣(さわらぎ・のい)

美術批評家。多摩美術大学教授。

著書に『日本・現代・美術』(新潮社、1998年)、『「爆心地」の芸術』(晶文社、2002年)、『黒い太陽と赤いカニ─岡本太郎の日本』(中央公論新社、2003年)、『戦争と万博』(美術出版社、2005年)、『なんにもないところから芸術がはじまる』(新潮社、2007年)、『反アート入門』(幻冬舎、2010年)、『新版平坦な戦場でぼくらが生き延びること岡崎京子論』(イースト・プレス、2012年)、『アウトサイダー・アート入門』(幻冬舎、2015年)ほか多数。

2015年、『後美術論』(美術出版社)で「第25回吉田秀和賞」を受賞。

 

宇川直宏(うかわ・なおひろ)

映像作家、グラフィックデザイナー、VJ、文筆家、京都造形芸術大学教授、現在美術家。ライブストリーミングスタジオ兼チャンネル「DOMMUNE」を2010年3月の開局、国内外で話題を呼び続ける。文化庁メディア芸術祭審査委員、アルスエレクトロニカサウンドアート部門審査委員なども務め、現在開催中の札幌国際芸術祭(10月1日まで)には、アーティストとして参加している。

DOMMUNE http://www.dommune.com